興味→練習→試す→実戦


子供が歴史について興味を持ち始めたので、お父さん先生の授業がスムーズになってきた。ホワイトボードに今日の題材として『長篠の戦い』って書いたら振り仮名打つ前に小3の息子は漢字が読めていた。またGoogleのChormecastってのをセットしすれば、iPhoneからの動画をテレビに繋げれたのでよりスムーズな授業が可能となった。

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とにかく興味を持てば何でも早い。学校の常用漢字のテストでは満点を取れないし、本読みでは習っていない漢字はわからないと言うのだが、歴史の本に書いてある漢字はすぐ読める。『長宗我部』なんて朝飯前のように。

理科だってすぐに覚えるだろう。長篠の戦いは織田信長が有名な鉄砲の三段撃ちという火縄銃を使って武田軍を倒したという話なのだが、当時の火縄銃は水に弱い。しかし戦ったのは旧暦の5月で今の暦でも6月中旬となる。つまり梅雨の時期なのだ。武田軍の有名な騎馬隊だって疑わしい。馬は音に敏感だ。火縄銃の爆発音を数発鳴らせば驚いて馬は走らない。それなのに武田軍が騎馬隊で攻撃したというのはありえない。

日本史では長篠の戦いを織田の鉄砲VS武田の騎馬隊となっているが、テーマはそこではないのは明らかだ。織田の戦略とそれに対する準備力と武田勝頼という信玄の息子のうぬぼれと油断がテーマとなる。

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子供たちだけでなく私も含め、信長から学ぶべきことは多い。ただ、その学ぶべき信長とは日本史に出てくるイメージの信長ではなく超リアリスト(現実主義者)の側面である。やったことは前例のない斬新で工夫だらけのものだが、全部それらを練習して試してから使ってるところである。

今日はこれからテニスの上手いスタッフたちとの練習会である。昨日も密かに闇練習をしに行ったので、今日はそれを試そうと思ってる。

 

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