ガットが切れた


ガットが切れました。

そこにはいろんなストーリーがあります。ラケットを地面にこすって角切れさせてしまうときもあります。グロメットに傷があって切れるときもあります。ガットの結び目に問題があって結び目で切れてしまうときもあります。そもそも張ってる時点でフレームが変形していたことが要因で切れてしまうこともあります。。

自分のテニス技術も関わっています。とにかく思いっきり振って先っぽを切ることもあれば、相手の威力に差し込まれて、それを強引にスウィングして切れてしまうこともあります。もっと最悪なのは扱いの悪さです。車の中など、温度や湿度が高い密閉された空間に入れっぱなしで勝手に切れてしまうこともあります。また、雨の中で放置してしまって切れるときもあります。

恥ずかしながら、どれもこれも一度は自分がやったことのあることです。

 

ある人との縁が切れました。

先日、別れの電話がありました。大変お世話になった方です。個人的に私と問題があったわけではないのですが、いろんな事情でお辞めになられるようです。後日私から連絡させてほしいというお願いも断られました。

人との縁は、命がなくなるという別れを除けば復縁するということができます。けれど、それはとても難しいことが多いのです。人間関係の復縁コストは思った以上に高いからです。

 

そういえば、ガットの張り方も最初はその人に教わったよなあなんて思い出しながら、もう少し足元や側にあることに感謝の気持ちを持って大切にしないといけないなんて考えながら。

 

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