身に覚えのあることだろ


次がわかる、先が見通せる、未来が見えるということが出来るように努力をしてきた。そしたら、それなりにその能力も高くなる。すると、その能力を使ってすぐにズルをしたがる。賢くなるということも、能力が上がるということも、全てがプラス方向に働くわけではないようだ。

昔からのことわざとは賢いもので、そんな私の愚かさを先に気づいていたかのように『身から出た錆』なんて言葉がある。心や脳じゃなくて身なんだよね。心も脳も簡単に嘘つけるし、それをついてることすら忘れて都合の良い選択や回路を選べるようになってる。けれど、自分の身体が実際に動いてやった行動だけは嘘をつけない。

生徒さんが、わかってきてるのに、最後の最後に焦ってミスしてしまう。これも身から出た錆なの。私自身がごまかしてる技術があるから。ごまかせるってことは能力としては高い。けれどそれじゃあ生徒さんは上手くならない。しかも、自分が辛くて追い込まれちゃう。

もっとここには書けないようなマズい部分が見えてる。頭に聞いたら、自分が悪くないという理由と根拠が完璧に準備されてるだろう。ただ、それを使っても無意味。逆に良い部分も出てる。それはそれで身に覚えのあることである。

結局、行動の積み重ねしかないんだろうね。

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