ありのまま


『考えすぎ』ってことには良い意味と悪い意味があるのではなかろうか。

悪い『考えすぎ』というのは何事も良い結果を生み出さない。悪い『考えすぎ』ってのは結果しか見えてなくて、失敗を過度に恐れる。良い『考えすぎ』ってのは興味から生まれてて、興味があるから、好きだから、夢があるから、頭からやりたいことが離れない。だから、前者は行動が遅れ視界は狭くなり、後者は行動が早くなり視界は聡明となる。

わかっちゃいるんだけど、この辺のバランスを取るのはとても難しい。メンタル的なことだけでもない。自分の加齢や疲れ、体調などの生理的なものから、お天気や季節などの自然現象、周りの環境や人間関係など様々な事柄が関わってる。

結局は、ありのままをある程度受け入れていく覚悟というか許容みたいなものが必要なんだと思ってる。例えばテニスの試合なら、相手に完璧なプレーを1試合通してされたら絶対に勝てないという事実を受け入れるべきである。ただし、自分が完璧なプレーができるのが一年にあるかないかという頻度なんだから、相手もそんなもんだと思えばいい。本当にいいコースに打たれる球質のいいサーブは返せない。相手に待たれてしまったボールを的確に打たれたら仕方ない。

だから、必要最低限のことだけはやっておかないといけない。これは調子が悪いときでもやらなきゃいけない。それ以上のことは調子がいいときにやればいい。

今日は身体がとても重かったけど、どこに打って、どこから飛んできて、それを相手がどんな入り方するかだけは見たよ。

fullsizeoutput_67f7

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>