眩しすぎて


今日は岡山に来てる。車で2時間半ほどかかった。400年前ほど前に秀吉は10日間で備中高松城から京都まで移動できたことにより天下を取れた。この10日間が異常に早かったのだ。それが今では3時間とかからない。岡山は何度か来てるけど、今日来た場所ははじめてのところ。けれど、その場所のカフェも美味しいお店も名所もスマホという小さなガラス面が全部教えてくれる。これが400年前なら、そういう情報を仕入れるために、その地方の情報通への根回しが必要で、それを仕入れる忍者みたいな人がいないと正確な情報が入らなかった。信長が本能寺で死んだことも秀吉には3日後に情報として入ってる。(これも早い)

京都大学の面白い先生が長期間にわたって暗闇で生活するとどんな影響があるのか1954年からハエで実験をはじめた。その実験の途中経過として、2012年に1500世代に渡る遺伝の変化として、視覚に頼れない分、シグナルと感覚、嗅覚などの特定な能力が高くなったという結果が出たそうだ。

僕も答えはわかってる。どうしないといけないか。

車や高速道路なんか使わずに、1ヶ月ほど仕事休んで歩いて岡山に行けばいいんだ。自分で食材見つけて食べればいいんだ。なければ飢死しそうになればいいんだ。そうやっていけばすごいテニスもレッスンも上手くなるだろう。けれど無理なんだ。でも、今のままでもいけない。現実論としての可能な限りの暗闇を自分で作る必要があるんだ。

今自分にこびりつく、鬱陶しい『邪魔』たちをどうやって排除しようか。

生徒さんにまとわりついてる『邪魔』たちをどうやって取り除こうか。

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眩しすぎて」への1件のフィードバック

  1. たえちゃん

    思慮深く、その上万人に理解できるよう、手を替え品を替え教えて下さり、感心感謝感激感動です。後の2つは、言われてる事がわかったりできた時に湧き上がる思いですが、大体感心感謝どまりで、
    生来のおバカな頭が凝り固まってるので、ほとほと愛想が付きます。
    Fitzgeraldコーチは何とか引っ張ってくださり、いつの日か、あれっ!出来るやんってなるのかなー?
    私の、頭の中で、かなりの部分をFitzgeraldコーチの数々の語録や形が占拠してて、毎日反芻してるのに、いざ本番ではなーんも残ってなくて出来なくて惨めに帰宅しています。
    いつの日か!いつの日か!と思いながらのレッスン受講ですが、寿命との兼ね合いで、残されてる時間は多くないのです。焦るなー・・・

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