ダブルスでナイスポイントがあると、ペア同士でハイタッチをするときがある。このハイタッチをただ手と手を合わせようとしても上手くいかない。必ず相手の手を捉えるための予備動作が入ってる。この予備動作なしにハイタッチしようとすると誰とやっても息が合わない。

僕は性格的に短気なところがあり、昔から手足が出てしまい方方に迷惑をかけたことがある。昨年の忘年会も後輩の段取りの悪さ、お店のドリンクが出てくるタイミングが悪くイライラしてた。そんな僕だけど、テニスでは短気じゃなくなった。味方ペアだけじゃなく、相手ペアともお友達になるように心がけてる。そうすれば、味方ペアとのハイタッチのように、相手からのボールも捉えることができる。それは手の適切なタイミングでの予備動作が入るから、ゆったりとタイミングがとれ、力みがなく、肘が抜けて、手首が入る。

漢字の『友』という字の由来には、『右』という字を二つ重ねてるという意味がある。右手と右手が合わさってるんだ。それはハイタッチや握手という姿があり、それが合うから『友』なんだ。だからみんなナイスポイントの後のハイタッチは手首が適切に入ってる。けれど相手からのボールには手首が適切に入ってない。その答えは簡単だ。『友』になれてないからだ。

ペアだけじゃないよ『友』になるのは

相手ペアも飛んでくるボールも

だから絶対に叩いちゃいけない

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