楽しいリズム


長男が10歳になった。子供が大きくなってくると、その教育方法で嫁と意見が合わないことが出てくる。一日30分から1時間は机に向かう時間を作るとか、塾の短期講習を受けさせるとか…。僕はそれらがみんな反対意見。まだ遊ぶ時間が足りない。もっと遊んでほしい。遊ぶ時間が多ければ多いほど賢くなる。子供たちが遊んでる姿をちょっとだけじゃなく、長時間見たことある人って少ない。僕みたいな暇人間でないと難しい。子供たちは飛び跳ねて全身でリズムをとってる。スキップして楽しさがにじみ出てる。

テニスでは遊ぶ時間を自分で作らないといけない。遊ぶ時間は相手が対ボレーなら、自分の打ったボールがネット越えるまで。対ストロークなら自分の打ったボールがバウンドするまで。この遊ぶ時間が多ければ移動がスムーズだし、ショットにゆとりがあるし、運ぶのも、引きつけてコースを突くこともできる。つまり自由になれることが多くなる。生徒さんのレッスンやレンタルコートやってるところを長時間見たことある人って少ない。僕みたいな暇コーチじゃないと難しい。生徒さんは全身でリズムがとれてない。足は細かく動いてるけど忙しなさがにじみ出てる。

僕みたいに大人になっても遊びすぎの人間は良くない。けれど、真面目だけど忙しいばかりの人間もくだらない。その間のちょうどいい塩梅があって、そんな子に我が子も育てたい。この概念を嫁にどう伝えるかが問題だなあ。

AE071BA1-E686-4D2F-BCB8-6B357F76DA6E

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>